“直す”より“治す”
自然治癒力を最大限に活用させる
“女性専門”の削らない歯医者 年名 淳です
今日のブログは、2,803日目♪
梅雨らしい天候が続きますが
国内政治の方はスッキリ安定している筈ですよね。
一昨年秋に衆議院で「安定多数」を獲得した自民党が
岸田総理をリーダーに4年間(あと2年以上)は
“腰を据えた”政治を運営してくれる…
でも
“解散”しそうな報道がなされていますね。
実現の可能性がどの程度あるのか分かりませんが
野党は躍起になって政権交代を目指して
党代表や幹部クラスの方々がお話しされています。
ただし
結局どこも「自分の党」のアピールしかせず…
「未来の日本をどう良くするのか?」
という最も大切なことが二の次な感じです。
「大局」も国民に分かるように伝えて
その上で短期的な政策についても語る。
鳥の目=「高いところから全体を俯瞰する」
虫の目=「足元をしっかり把握して力を入れる」のです。
最近は「歯の再植」に絞り込んでお話ししていますが
“虫の目”的に「インプラント」との比較をして
「どちらが良いか?」みたいに捉えられがちです。
その視点は一つあります。
でも
“鳥の目”的に言うと
「食べる」「話す」「笑う」という
動物界では私たち人間しかできない素敵な機能を
一生涯全うするために
どんな管理や治療が必要なのか?が大事です。
歯がダメージを受けて温存できない場合に
「インプラント」を考えることが一般的で
最良と言っていい修復方法だと思いますが
拙速に「やる/あきらめる」を決めるのではなく
「インプラントがうまくいく」舞台づくりのために
「歯の再植」という手段があるのですよ!
そういうスタンスで
しつこいくらい「再植=“リプ”」を伝えています。
たぶん
「今困っていない」人には響きませんし
「既に(再植以外に)決めた」人にも響きません。
人の数(割合)で考えると
相当低いと思いますが
だからと言って発信しないと誰にも届きませんので
引き続き語って参ります。
「再植=“リプ”」が
うまくいくとメッチャ儲けもんです!
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