えっ!?
そんなお歳(年齢)なんですか?
こんにちは!
“直す”より“治す”
自然治癒力を最大限に活用させる
“女性専門”の削らない歯医者 年名 淳です
年度末が近づいた3月の日曜日ですが
大阪の今日は冬らしい寒さでした。
今日は
日中に大阪市内(なんば)まで出かけて
““プチ取材”を受けてきました。
オファーしてくださったのは
働く女性のためのNGO団体
「ワーキング・ウィメンズ・ネットワーク(WWN)」
存じ上げませんでしたが
創立から間もなく30年を迎えるコミュニティです。
http://wwn-net.org/wwn%e3%81%ab%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%93%e3%81%9d
私が昨年11月に上梓(じょうし)した
「クリニック人材育成の教科書」という
(主に男性)リーダー向けの書籍をご覧いただき
「『女性を活躍させる職場づくり』の要」について
部下たちに対する私の姿勢や実践例を尋ねられました。
50人とか100人が従事する会社組織ではなく
少人数の事業所ならではのスタイル(あり方)とか
私なりの経験と(進行中も含め)成果など
お話しさせていただきました。
5月頃の機関誌(会報)に取り上げていただけるそうです。
インタビューを受ける立場ながら
いい雰囲気の中で気持ちよくお話しさせていただきました。
↑オファーくださったこの女性は昨年11月に
「日本一早い2023忘年会」でお目にかかった十代さんです。
もうお一方は初対面の女性でした(たぶん年齢的には先輩)が
私の娘の年齢(20代後半)や開院後の年数(26期目)から
(どの程度か分かりませんが)
「まさか!そんな年齢(還暦)とは!?」
と驚かれました。
「若さを保つ秘訣」的なことがテーマになりましたが
“思い込む”ことが大事だと思います。
独り言であっても
相手がいて話す場面でも
「こんな歳になっては(自分が)もうダメです…」
「体力も落ちて若い時のようにいきません…」
口にすると自分の耳で何度も何度も聴いてしまって
「ダメ」「あかん」
悪い意味での自己暗示になってしまいます。
生まれてから暦の上での実年齢は事実ですけど
若々しくイキイキ生きていくために
「気持ちは(私の場合)50代前半!」という感じの
図々しいまでの思い込みが効くこともあるでしょう。
根拠性の高い「若さを保つためにカラダが喜ぶこと」も
年々いろいろと解明されてきています。
今までは無頓着ながら
☆グルテンを含む食物(パンや麺類)を控える
☆吸収性がとても高い良質のビタミンCを摂取する
☆「血液オゾン療法(点滴)」で血流を良くする
など実践していますが
“還暦には見えない”歯医者(私)が
今後そういうこと(サプリや栄養摂取など)に
少しずつ取り組んでいくことで
「健康勤労寿命」を
さらに延ばせるのではないかと
勉強&思案中です。
「なぜ年名は元気なんだろうか?」と
ご興味をお持ちになる方々には
シェアできることがあればお知らせしますね。
世の中で最も価値の高いものは
「健康で過ごせる自分の時間」です!
以上
3,070日目のブログでした。
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