【街の歯医者のひらめき】

“直す”より“治す”

自然治癒力を最大限に活用させる

“女性専門”の削らない歯医者　年名　淳です

今日のブログは、2,865日目♪

酷暑のお盆休みでも

こぞって皆さん“大移動”ですね。

空も陸も大混雑の中

ふるさとに帰省すると

お子さんはお爺ちゃん＆お婆ちゃんに会える♡

今や「三世代」揃うことは

“非日常的イベント”ですね。

お孫さんを迎える側には

だいたい50年以上のギャップがありますね。

歯のことで言えば

子どもの時に

「ムシ歯があって当たり前」だった世代と

「ムシ歯がある方が珍しい」現在とでは

まったく意識も感覚も違うでしょう。

一致していることは

生きている限り

「食べる」という使命があり

そのために「歯は絶対必要」だということ。

ムシ歯になった時の治療

歯を失った時の治療

など

“やるべきこと”は概ね決まっています。

でも

年代によって

「歯のメインテナンス」や

「歯医者との関わり方」など

違います。

そんなわけで

年齢別の「歯医者の使い方」について

明日から呟いてみようかと思います。

私が独自の考え方をお話ししますので

気楽に読んでいただけると幸いです。

まず

初回は「80歳以上の方々」が対象です。