【喜ぶ患者さんを見て喜ぶ歯医者】

“直す”より“治す”

自然治癒力を最大限に活用させる

“女性専門”の削らない歯医者　年名　淳です

今日のブログは、2,714日目♪

「マスクは外していい」のに

学校や職場をはじめコミュニティによって

バラバラな対応のようですね。

政府が「マスク着用したらダメ！」くらいの

声明を出すなら徹底できるでしょうが…

まあ…

単なる「同調圧力」で

「人が人を傷つける」ことほど

馬鹿らしいことはありません。

人それぞれが持っている

「価値観」だとか「正当性」を知る＆認める

多様化していく社会では

こういう姿勢が大事じゃないでしょうか。

ビジネスで人様に貢献する場合も

同じじゃないでしょうか？

当院で取り組んでいる

マウスピース歯列矯正は

ある意味“制限付き”のものです。

大臼歯を動かさずに

小臼歯〜前歯のみ触って

歯並びの改善に導くものです。

それだけお伝えすると

「早い」＆「安い」と想像されるかも知れません。

しかし

矯正ご専門医とは違う

“街の歯医者”らしいアプローチでの

価値提供に力を注いでいます。

昨日のブログでお話しした女性・T様ですが

矯正治療のビフォーアフターは次の通り

【治療前】

【治療中（ほぼ終わり）】

前歯の“反対咬合”が改善されて

「見た目はもちろんですけど

前歯での噛み合わせも良くなりました」

とても喜んでいただけました。

矯正の“専門レベル”で言うと

当院はちっともハイレベルではありません。

ですが

患者さん（素人さん）が皆さん

“歯医者レベル”で考える上質な治療を

必ずしも求めては居ないように思います。

その前に

☆どんな悩みやお困りごとがあるか？

☆それはどれくらい前から課題か？

☆歯並びを治さないままでの将来不安は何か？

☆治ることで得られるメリットは？

など

“その人（当事者）”じゃないと出ない

言葉や考え方を大事にしています。

そんなことに寄り添えるのは

歯科医（院長）の私ではなく

アシストしてくれる歯科衛生士です。

“街の歯医者”らしく

トータルでバランスの取れた価値ある治療

業界で著名な歯科医師に診てもらって

高い技術での治療を求められるなら

当院の良さはお感じいただけないでしょう。

“街の歯医者”の「おとな矯正」

ご興味のある方は

お気軽にご相談ください。