【“出口”を提案する歯医者】

“直す”より“治す”

自然治癒力を最大限に活用させる

“女性専門”の削らない歯医者　年名　淳です

今日のブログは、2,502日目♪

夏本番！

本州までほぼ熱帯の気候ですね。

かき氷やアイスクリームで

涼を取れるのも夏の楽しみです。

今年は2019年以来

３年ぶりの夏休みと言っていい

行楽地の賑わいなのではないでしょうか。

コロナ感染拡大を止めることを一番にするなら

行動制限ありきでしょうけど

withコロナ（Newノーマル）にあっては

どうすれば普段通りに過ごせるか？

これを模索し続けることですね。

我慢していた旅行も

豊かな人生を送るために必要なことです。

少なくとも2020年と21年は

誰しもが「行きたいけど無理」だったでしょう。

たった2年かも知れませんが

人生がエンディングに近い高齢者にとって

限りある健康な時間を考えると

思い出を作れなかったことになります。

残念無念でしょう。

女性の人生（平均寿命）はほぼ90年です。

50歳の方で残り40年もあります。

歯は12歳で永久歯（大人の歯）が生えそろいます。

と言うことは

50歳の女性の場合は

40年弱しか使っていません。

歯に当てはめると

50歳でやっと“折り返し”地点です。

人生の残り5〜10年くらいが

“介護期間”と言われていますが

歯が健康であったり

きちんとリペア（治療）されていると

食に関するストレスが低く（食事を楽しめる）

快活で実年齢よりお若い方が多いです。

そんな人生を過ごせるように

40代からの歯のメインテナンスは

「受ける/受けない」で大違いです。

“出口”から

歯の健康をはじめ

人生の創り方を考えてみませんか？