“ゴッドハンド”のお医者さんなんか要らない!
こんにちは!
“直す”より“治す”
自然治癒力を最大限に活用させる
“女性専門”の削らない歯医者 年名 淳です
「やっぱり歯医者さんは“腕”ですよね〜」
「先生に診てもらえて良かったです♪」
って言われることは
“医者冥利”に尽きますので嬉しいのですが…
カラダの“内なる声”に耳を傾けると
「医者の腕に頼るような状態にしない!」
これが一番です。
どんな腕利きの医者も
健康体の人には無価値ですからね。
人生のエンディングでは
お医者さんの世話になるのがほとんどです。
でも
その時期を“少しでも先送り”することに意義があります。
これが現実的な「予防」です。
歯医者の使い方で言えば
「歯科医師」の“腕”=治療ではなく
「歯科衛生士」によるケア=予防で利用して
私の出番を“少しでも先送り”してもらうが良いです。
人間のカラダは「食べたものでできている」ので
「口から何を入れるか?」が大事です。
昨年60歳を迎えた私自身は
50代の半ばから「グルテン」摂取を控えました。
ガチガチの「グルテンフリー」ではありませんが
ラーメンやうどんやパスタを食べないことで
気づいたらさまざまな良い変化が起こっていました。
☆頭痛がなくなる
☆胃腸の調子が良い
「鎮痛剤」「健胃薬」「整腸剤」を常備していましたが
今では全く不要です。
☆老眼の進行にブレーキ
歯の治療は
「近いところ」が良く見えないといけないので
年々シニアグラスの“度”を上げなくてはならず
加齢に伴い「やむを得ない」と思っていましたが
明らかに老眼の進行が鈍くなりました。
「食べたものでできている」の証を実感しています。
“カラダが喜ばない”食べ物を摂ることで
病気のリスクが高まることは明らかですが
症状や病気はすぐには現れません。
でも
発症した時には“健康負債”が溜まっていて
それを返すことは難しいです。
そうなると…
腕利きの医者を探すことが急務になります。
“カラダが喜ぶ食べ物”という点では
小麦粉より米粉がとても良いですよね♪
自分勝手な朗報♪ですが
“カラダが喜ぶ”パン屋さん
近く(当市)にオープンしていました。
当市河原町にある「米粉のパン .guu」さんです。
通りから入りますが
戎小学校の前なので分かりやすいです。
初めて伺った今日は
「食パン」と「メロンパン」をいただきました。
出来立てだとモチモチした食感も楽しめます。
美味しい食べ方のレシピも教えていただけるので
冷凍保存して後日でも平気です。
営業日や時間が限られていますのでご留意ください。
予約注文することをお勧めします。
クール(冷凍)便で配送も可能のようです。
お店情報はこちらからどうぞ!
「未病」をずっと続けられるように
“カラダが喜ぶ食べ物”を
少しずつ意識してみてはいかがでしょうか。
以上
3,221日目のブログでした。
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