【歯医者も女性活躍時代に】

“直す”より“治す”

自然治癒力を最大限に活用させる

“女性専門”の削らない歯医者　年名　淳です

今日のブログは、2,829日目♪

今の世の中

着実に便利さが向上していますね。

AIの台頭でいろいろと自動化が進み

指示（命令）を口にするだけでやってくれる。

未来の台所では

食べたいものを口にすれば作ってくれて

食器の後かたづけもしてくれる

家事を受け持つのは

どちらかと言えば女性なので

女性にとって省力化や効率化が進む

そんな時代になっていくのでしょうね。

より仕事に従事できるようになります。

直近の業界向け新聞で

「学生の半分以上が女性」という大学が

8校/29校中になったという報道を見ました↓

外科（手を施す）系の医者って

女性の方がハンディがあると思います。

しかし

ムシ歯は減少傾向にあり

歯周病の発症年齢も年々高齢化しています。

健康な人をサポートする時代になります。

そうなれば治療の機会が少ないので

女性歯科医でも十分やっていけるでしょうし

何より患者さんにとって

やさしい女性の方がいいでしょう。

大学側も諮ったわけではないでしょうけど

女子学生が増えているのなら時流に合っています。