【歯医者があきらめたらアカンよね…】

“直す”より“治す”

 

自然治癒力を最大限に活用させる

 

“女性専門”の削らない歯医者　年名　淳です

 

 

今日のブログは、2,574日目♪

 

 

今日も政治の話題から…

 

新聞のヘッドラインを引っ張ってきただけの

 

浅い内容ですけど

 

 

 

岸田内閣の支持率が急降下し

 

不支持率が高くなってしまいました。

 

 

 

どんな政権でも

 

同じようなことを繰り返していますが

 

支持率がそんなに大事なんでしょうか？

 

 

 

今だけ考えれば…

 

耳の痛いことや不都合なことでも

 

将来「あの時に頑張って良かった」

 

なんてこともある筈です。

 

 

 

 

前政権における「オリンピック開催」なんて

 

最たるところじゃないですかね。

 

 

 

当初「開催断行」した前総理への風当たりは強く

 

でも祭典が始まったら夢中で♪

 

あちらこちらで「感動した！」「良かった！」

 

 

 

国営を委ねられた政治家には

 

彼らなりの思慮深い考え方や展望など

 

より良いことを考えているわけで

 

国民がマスコミに煽られるように

 

「支持しません」としているだけじゃないか…

 

 

 

そんな風に思うのは私だけでしょうか？

 

 

 

岸田総理をはじめ執行部の方々には

 

あきらめないで初志貫徹

 

踏ん張ってもらいたい気がします。

 

 

 

 

あきらめるのは簡単ですが

 

「やれるだけのことはやる！」

 

専門家に必要な姿勢です。

 

 

 

 

↑一昨日お話ししたケースについて

「元々」の状態と治療の進め方をお伝えします。

 

 

 

当時アラフォーの女性です。

 

 

ご本人には

 

まったく“お困り”感がありません。

 

 

 

コンディションをお伝えしておいて

 

治療を始めるまで

 

決して煽（あお）ることなく

 

結果的に4年の歳月が経ちました。

 

 

 

ご本人の

 

「治療を受けてみよう！」

 

という納得感が一番大切ですからね。

 

 

 

 

 

結果的には

 

「再植」という処置をチョイスしてうまくいきました。

 

10年以上経った今も“現役”として活躍中です♪

 

 

 

 

身を委ねていただいて

 

頑張るのは私（たち）です。

 

 

①

 

②

 

③

 

④

 

 

この後「再植」にトライし

 

あとは一昨日のブログの通りです。

 

 

 

 

 

 

あきらめないで

 

挑んでみたからこそ

 

もらえる“ご褒美”ですね。

 

 

 

とは言え

 

私も「10年以上も持つ」とは

 

まったくの想定外です！

 

 

 

 

上記のレントゲン写真を

 

整理して並べてみました。