【歯医者の「オンライン相談」のメリット】

“ぜいたく”に使う♪

こんにちは！

“直す”より“治す”

自然治癒力を最大限に活用させる

“女性専門”の削らない歯医者　年名　淳です

パソコンのディスプレイを見ているのは

先月から働いているフレッシュ歯科衛生士です。

社会人デビューして1ヵ月

職場の雰囲気にも慣れて

成長が著しい日々を過ごしています。

☆私（院長）からの指示

☆先輩歯科衛生士からのアドバイス

☆患者さんとの会話

その全てにおいて

“伝わった”感が高いことが大事です。

「伝えたつもりが伝わってない」

公私問わずに誰しも日常的にありますよね。

私たち医療人は

文字（文章）にして記録を残しますが

カルテ（診療録）を読んでも

全てを伝え切れる表現はできませんし

読む側も全部を把握できません。

が！

患者さんとの会話（説明や相談）シーンを

音声や映像で記録しておけば

ほぼ100%伝えることができます。

最近は

患者さんに来院の手間（ご足労）要らずの

オンライン相談（診療）の機会が増えてきました。

ご本人の了解を得た上で

レコーティングさせていただけると

担当歯科衛生士への申し送りとか

全スタッフとの情報共有に活かせます。

特に

新人には（録音録画を）聴き直しもできますので

効率の良い成長にも繋がります。

“ぜいたく”に活用できる環境が

ご提供する診療のクオリティを上げてくれます。

↓録画データを視聴しているシーンです。

以上

3,123日目のブログでした。