【写真で語る歯医者】

「“記憶”より“記憶”」

データによる伝達力の高さ

これを試してみます。

こんにちは！

“直す”より“治す”

自然治癒力を最大限に活用させる

“女性専門”の削らない歯医者　年名　淳です

新年度がスタートして半月

新学期が始まって1週間経ち

“平常”がスタートしました。

“ちょっと前”の3月も

今では“ずいぶん前”のような感じかも知れません。

知り合った人たちに「自分を知ってもらう」のに

言葉で語るより

画像や動画を見せると伝わりやすいですよね。

“記憶”より“記録”の伝達力は高いです。

数日にわたってお話ししている

40代女性・C様の前歯のトラブルは

こんな感じで応急的に審美修復を施しました。

どんな感じで

前歯を補ったか？

文字メッセージで伝えるより

画像の方がイメージできるかも知れません。

この欠片（かけら）を取ってから

どのようなステップでカバーできたかを

ご覧いただきます。

根っこだけの状態ですが

前からは“歯抜け”に見えない配慮ができれば

「早く！早く！」という気持ちを

C様ご本人も抑えることができます。

現在処置中のため

“私の企み”がうまくいくのかどうか

分かりません。

ドキドキとヒヤヒヤが共存しています。

「抜いたとしても十分に正当な歯」を

少しでも“長生き”させられるか向き合っています。

続報をまたお知らせします。

以上

3,106日目のブログでした。