歯周病予防・矯正など女性専門の歯医者
大阪府泉大津市のとしな歯科

【“畑違い”の!?クスリを語る歯医者】

“直す”より“治す”

 

自然治癒力を最大限に活用させる

 

“女性専門”削らない歯医者 年名 淳です

 

 

今日のブログは、2,490日目♪

 

とにかく暑い毎日です。

 

大阪だけに限りませんね。

 

もはや北海道を除いて“熱帯”でしょう。

 

こんな暑さの中

 

夏休みと言えば甲子園ですね。

 

 

選手はもちろんのこと

 

審判団や応援団など

 

熱中症には気をつけてほしいです。

 

 

 

 

 

元々は

 

「暑く&湿気が多いのが苦手だったのでは?」

 

の新型コロナウィルスが勢いづいてます。

 

 

 

 

元々健全な30代の当院のスタッフでも

 

感染者が増えています。

 

 

 

 

暑さで抵抗力が落ちたところに

 

つけ込まれて発症…という

 

“泣きっ面に蜂”状態は辛いですね。

 

 

 

 

歯を支える骨(歯槽骨)が

 

細菌感染で冒される歯周病も

 

全身状態の良し悪しが関わります。

 

 

 

 

きちんと毎日“歯みがき”できていて

 

定期的に歯科衛生士のプロケアを受けていると

 

“未病”の状態を維持することは簡単です。

 

 

 

 

そんな患者さんの場合

 

3〜4ヵ月ごとのチェックで

 

“修繕屋”としての私の出番はありません。

 

 

 

もちろん

 

お口の中のコンディションはチェック(診察)して

 

その際にアドバイスはさせていただきます。

 

 

 

で!

 

お話しするのは

 

『歯みがきをちゃんとしましょうね』

 

という“不適切な”アドバイスじゃなく

 

 

 

『お医者さんに薬をもらうような

 

病気にならないように

 

全身の健康状態をしっかり維持しましょう』

 

です。

 

 

一瞬「歯医者が言うの?」

 

と思われるかも知れませんが…

 

 

 

 

内服薬を飲むことで起こる副反応で

 

『唾液(だえき)分泌量の低下』があります。

 

 

 

また

 

唾液の性状が“サラサラ”から

 

“ベタベタ”になることにあり

 

お口の中の潤いが減って

 

汚れが残りやすくなるので

 

ムシ歯菌や歯周病菌にとって好都合です。

 

 

 

 

自覚なくひそかに進行するので

 

“タチが悪い”です。

 

 

 

 

ご高齢者の場合

 

「半年前のレントゲン検査では異常なかったのに

 

ムシ歯で大きな穴が開いちゃってる…」

 

なんてことがあります。

 

 

 

 

このことは

 

お医者さんや薬剤師さんでも

 

ご存知ない方もいらっしゃいます。

 

 

 

そんなわけで

 

『薬を飲む生活が続かないように

 

お医者さんにアドバイスを求める』

 

とか

 

『「いつまでも美味しく食べたいので

 

お薬以外に病気を治す方法はないか?」尋ねる』

 

など

 

 

 

患者さん想いのお医者さんの指示でも

 

“ただ言いなり”になるのは

 

避けてみてはいかがでしょう?

ご予約・お問い合わせ

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診療時間 午前 9:30~13:00
午後 14:00~17:30(土曜日除く)
土曜日のみ(9:30~13:00)
としな歯科医院のHP

           

“直す”より“治す”
削らない歯医者

                                               
名前年名 淳
住所大阪府泉大津市

Profile

 噛めない辛さ、歯をなくす不安や「何かしみる」などの歯の悩み、「もうどうしようもない...」と諦めていませんか? 当院はそうした患者さんをたくさん完治させております。 その秘密は、当院独自の診療スタイルにあります。 具体的には

  • (1)詳しい診査と精密な診断
  • (2)オリジナル術式の開発
  • (3)十分な診療時間の確保
  • (4)充実した豊富な器具・設備
  • (5)女性スタッフによる丁寧なヒアリング
  • (6)キャリア 34年のベテランドクター

 これらによって、「もうどうしようもない」と諦めているあなたの歯を一生懸命治療させていただきます。

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