【年の瀬の準備をする歯医者】

「今年もあと1ヵ月」

「無事に年越しできるか？」

歯の治療中だと

「年末年始に何かあったら…」

心配になる人もいますよね。

こんにちは！

“直す”より“治す”

自然治癒力を最大限に活用させる

“女性専門”の削らない歯医者　年名　淳です

あと1ヵ月で2024年（辰年）を迎えます♪

12月から1月に替わるだけなのに

年が改まるって特別ですよね。

そんな時に

カラダのトラブルがあると嫌ですね。

歯の治療中だったら

「年末年始は休診だし

何かあったらどうしよ？」と不安になります。

それは

私たち歯医者も同じで

「大丈夫かな？」「痛みが出てないかな？」

気がかりな患者さんは毎年数名いらっしゃいます。

幸い当市（泉大津市）では

年末年始期間中は

歯科医師会の仲間（の医院）が

交代制で急患対応してくれます。

「患者さんの話（要望）を聞いて

歯医者ならお口の中を見れば分かる」

というものがほとんどでしょうけど

中には

詳しくお伝えしないと分からないような

“お任せ”しちゃうと

想定外の事態になる心配もあります。

患者さんからうまく説明できない時には

文書（お手紙）を準備します。

↓昨年末のケースをご披露しますね。

この文書を患者さんにお渡ししました。

これでご本人と私はもちろんですが

臨時で担ってくださる歯医者さんも

不安がグンと小さくなると思います。

もっとも

患者さんにとっては

これが役立つことが無いに越したことないですが

やっぱりあるだけで安心ですよね。

以上

今日のブログは2,975日目でした♪