【天国が近づく!?歯医者】

“直す”より“治す”

 

自然治癒力を最大限に活用させる

 

“女性専門”の削らない歯医者　年名　淳です

 

 

今日のブログは、2,517日目♪

 

 

「チャレンジしないことが失敗だ！」

 

 

どなたの言葉か？ご存じですか。

 

 

 

現在の大阪ドームの正式名称は

 

「京セラドーム大阪」です。

 

 

 

その京セラの創業者である

 

稲盛和夫さんが天国へ旅立たれました。

 

 

 

享年90歳だったそうですが

 

現代版“経営の神様”も

 

この世から居なくなっちゃうのですよね。

 

 

晩年の最大のお仕事は

 

経営破綻した日本航空の再生でした。

 

これは記憶に新しいですね。

 

 

 

まあ！スゴい人です。

 

 

 

さまざま成果功績を残されましたが

 

大切なのは“稲盛イズム”でしょう。

 

 

 

それが受け継がれて

 

次の世代の人たちがアレンジして

 

さらに未来へ伝えていく。

 

 

 

きっと生き続けますね。

 

 

あえて稲盛さんと私を比べると…

 

年齢差が約30年です。

 

 

 

ということは…

 

私の人生も残り30年とすると

 

まだあと1/3もあるわけで…

 

 

 

 

その間には

 

“受け継がれるもの（こと）”を作って

 

次代に繋いでいきたいです。

 

 

 

 

テレビや雑誌など既存のメディアで

 

取り上げられる「偉大な人」じゃなくても

 

誰しも“独自の強み”なるものがあり

 

コミュニティが小さくたって

 

それなりにプラスの影響力があるなら

 

十分にスゴいことです。

 

 

 

 

2000年頃から20年以上の間に

 

IT関連の職業が数多くできています。

 

 

 

私が大学に入学したのは1982年でしたので

 

当時の同級生なんかは

 

就職時の職業と今の仕事は全く違う

 

って人も多いのでしょう。

 

 

 

 

その点

 

歯科医師という職業は昔からあります。

 

国民にとって「歯医者」という概念は

 

変わっていないかも知れません。

 

 

 

 

正直なところ

 

「修繕屋さん」として

 

「ムシ歯で穴があいたから詰める」

 

「ぐらぐらしているから歯を抜く」

 

「歯が無いので入れ歯を作る」

 

という最低限のミッションは果たしますが

 

 

 

それだけでは全くおもしろくありません。

 

 

 

長寿化が進む中で

 

“自分らしい”生活を楽しむために

 

私たちが「食」や「笑顔」に関する

 

サポーターとして価値を生み出す！

 

 

 

 

そんなことを考えながら

 

残りの歯科医師人生を過ごします♪

 

 

 

 

結構ユニークな歯医者ですが

 

成人女性のために尽力します。