“直す”より“治す”
自然治癒力を最大限に活用させる
“女性専門”の削らない歯医者 年名 淳です
今日のブログは、2,729日目♪
センバツ高校野球は
ベスト4が揃ったところでお休みです。
いつからか
準々決勝と準決勝の間に1日休みができました。
球児に無理させないためには
大切な配慮ですね。
ということで
私のブログも少しお休み(脱線)します。
↑昨日の記事で取り上げた男性患者・N様ですが
初めて当院へお越しになったのは約20年前でした。
その時には既に右上の犬歯が無く
ブリッジ(橋義歯)が入っていました。
欠損している犬歯(No.3)に掛かる力を
両隣の歯(No.2とNo.4)で負担していて
ちょっと重荷かも知れません。
根っこの長い“力持ち”の犬歯が欠損の場合
もう1本(No.1)も土台に加えてあげないと
負担過多でブリッジの設計上は基本的にNGです。
でも
過去に治療を担われたドクターは
健全な中切歯(No.1:ちゅうせっし)を削らずに
温存されたようです。
結果的には
N様にとってコレが良かったのですが
その理由については
明日改めてお話しします。
住所 |
〒595-0024 大阪府泉大津市池浦町2丁目6-29 マップを見る |
---|---|
休診日 | 毎週 木・日曜日・祝日 |
診療時間 |
午前 9:30~13:00 午後 14:00~17:30(土曜日除く) 土曜日のみ(9:30~13:00) |
まだデータがありません。
Profile
噛めない辛さ、歯をなくす不安や「何かしみる」などの歯の悩み、「もうどうしようもない...」と諦めていませんか? 当院はそうした患者さんをたくさん完治させております。 その秘密は、当院独自の診療スタイルにあります。 具体的には
これらによって、「もうどうしようもない」と諦めているあなたの歯を一生懸命治療させていただきます。
プロフィールはこちら