【歯医者があきらめてどうする？】

“直す”より“治す”

自然治癒力を最大限に活用させる

“女性専門”の削らない歯医者　年名　淳です

今日のブログは、2,708日目♪

桜が咲くんじゃない!?

それくらい春めいたポカポカ陽気です。

そんな中

WBC（ワールド・ベースボール・クラッシック）が開幕し

一次予選が開催されました。

初戦の中国相手に

二刀流・大谷翔平選手が

期待通りの活躍で快勝しました。

とは言え

決勝→優勝までの道のりは平坦じゃないですが

あきらめずに頂点を目指してもらいましょう。

私たち歯科医は

「歯を残す」ことを

ご本人に成り代わって請け負います。

↓こんな“根っこ”だけ状態の歯は…

一般的には

「抜く以外に手は無い」と判断して普通です。

普通は

「抜いた後のこと」を提案の上

相談を進めていくことになります。

当院でも基本的に同様です。

残しても“長持ちしない”歯は

取って（抜いて）差し上げる方がいいです。

そのことを納得（観念）されたら

“あること”を提案するのが

“としな流”の「あきらめない！」です。

この歯が半年経ってどうなったか？

ちょっと想像してみてください。

明日ご報告しますので。