【文書づくりに励む歯医者】

“直す”より“治す”

自然治癒力を最大限に活用させる

“女性専門”の削らない歯医者　年名　淳です

今日のブログは、2,626日目♪

まだまだ寒い日が続きますね。

とは言え

北の大地（北海道）に比べたら

まだ序の口でしょう。

でも

“慣れ”って大きいですよね。

ホントに

雨風をしのげて暖も取れる屋内を拠点に

公私とも活動できることに感謝です。

休診日の今日は

「プレイヤー（職人）」としてはオフです。

が！

「マネージャー」の業務があります。

プロ野球なんかで

「選手兼任の監督」っていますよね。

「Playing Manager（プレイング・マネージャー）」

と呼ばれ比較的珍しいですが

個人開業の美容師さんや私たちなど

世の中にはたくさんいますよね。

↑コレはCT（立体レントゲン）画像です。

先に提示したものは単純レントゲン画像。

ある患者さんの歯の治療で

当院（私）が関わるよりも

専門医に委ねる方が

「より上質な結果を得られる可能性が高い」

このようにご説明して納得されたので

専門医に向けて

当院での「処置および経過」を

情報提供のための資料づくりに励んでいます。

ご依頼するに至った経緯も含めて

患者さんが先方（紹介先歯科医院）で

適切な診断や治療を受けられるように

“街の歯医者”のミッションを務めています。

ただいま（23:30）

まだ資料づくりのため

PCに向かっているので

今日のブログはこんな感じにしました。

がんばります！