【歯医者を変えたい時にやること！】

“直す”より“治す”

自然治癒力を最大限に活用させる

“女性専門”の削らない歯医者　年名　淳です

今日のブログは、2,499日目♪

太平洋沿岸で“急に”発生した

台風の影響で東海から関東地方は心配ですね。

東北地方でも大雨が不安だとか…

こちら大阪では

ただ酷暑が続く普通の毎日ですけど

自然災害の心配がなく幸いですね。

恒例のお盆期間は

歯科診療（現場営業）はお休みですが

いろいろやることがある事業主としては

まとまった時間が取れるので

デスクワークができて貴重です。

銀行の営業時間は15:00までですけど

業務終了が17:00だとすれば

2時間がデスクワークに充てられるのと同じです。

そのうちの一つをご披露すると…

患者さんの転医（歯医者さんを変える）にあたっての

情報提供資料の作成です。

当院へ受診されてから現在までの経過を

診断や取り組んだ治療内容を含めて文書にまとめて

引き継いでいただく歯医者さんにお伝えします。

私たちが患者さんの治療を請ける場合に

「当院受診前にはどんな症状があって

どんな治療を受けて

どんな経過だったのか？」というプロセスが分かると

スマート＆スムーズです。

転居や異動などで通院を続けられず

医院を変えることを予め決めているなら

「私に関する情報提供書を作ってもらえませんか？」

とオーダーしてみてはいかがでしょうか？

時間と手間が掛かるので

然るべき費用を申し受けますが

プロ同士の適切な情報交換で

患者さんご本人の不安はグンと減ります♪

参考になれば幸いです。