【自責を問う歯医者】

誰かが悪いの？

こんにちは！

“直す”より“治す”

自然治癒力を最大限に活用させる

“女性専門”の削らない歯医者　年名　淳です

今年は「大阪・関西万博」が催されます。

1964年に開催された東京オリンピックが

2020（2021）年に開催されて2回目でしたが

1963年生まれの私には全く記憶になく

“初めて”の国内開催でした。

一方で

1970年に開催された大阪万博は

卒園〜小学校1年生でしたので記憶にあります。

両親に連れられて行きましたが

とにかく人混みが凄かったのか一番の印象です。

都市が立候補すrオリンピックと違って

万博は国が主体だそうですが

大阪府や大阪市が責められている感が否めません。

聞くところによると

前回開催も直前まではいろいろ言われていたようです。

不安やリスクを煽る方が

マスコミにとって好都合だからですかね？

この万博を皮切りに

行政にとって“お荷物”だった埋立地が

IRの実現にまで繋がれば

大阪圏の経済に大きなプラスだそうです。

（試算によると年間1000億円の収入になるとか）

それは

教育や福祉など私にとってありがたい

財源として期待できるわけです。

「空飛ぶクルマ」が現実になるのか？わかりませんが

各地の万博で披露された技術が実用された例は

挙げればキリがないので楽しみにしましょう。

「今まで無かったもの」

とか

「今まで聞いたことがないもの」

など

目の前に現れると不安になるのは人間の性（さが）です。

カラダのマネジメント（治療）に関しても

未知のものを提示されると不安になって

提案者を不審に思うかも知れませんが

自分事ととして受け止めて

しっかり考えることをお勧めします。

全ての買い物と同じく

受けるも見送るも全て自己責任です。

後悔がないように。

以上

3,374日目のブログでした。